ホンダのバイクは世界一

アメリカンバイクブームの先駆者

ハーレーに続くバイクを

1985年、今から30年も前にアメリカンタイプのバイクとして人気を博した「レブル」というバイク、当時かなりの人気となりました。
1960年代、ハーレーダビッドソンが日本に正規輸入され、そのカッコよさに多くの人が魅了され、爆発的ヒットとなっのです。

ハーレーに続くバイクを作る!と各日本メーカーもしのぎを削ってきました。
必死にアメリカンタイプのバイクの研究を行い、やっとできたのが1985年に誕生したホンダのレブルというバイクです。

アメリカンバイクの特徴

アメリカンバイクといってもストリートからツアラーまでたくさんの種類があります。
特徴としては、一目見てアメリカンタイプとわかるその存在感です。
スチール製部品が多く利用され、エンジンを際立たせるためのディティールなど、特徴的な要素が非常にあるのです。

長いホイールベース、安定感、重量感があるので直線走行には最高のバイクです。
低回転高トルク型のエンジンなので回転数を上げることなく走る事が出来る、但し車体を寝かせる事が難しいので、峠道などのくねくねした道には不向きといえます。
その名の通り、アメリカの長い直線道路を爆走する!!といったイメージが最も適しているバイクといっていいでしょう。

車高、シートが低い、女性でも足をぴたっと地面につけやすいという特徴がありますが、デメリットとしては取り回しが重い、燃費が悪い、ハンドルに手が届きにくいなどの独特なデメリットがあります。
海外のアメリカンバイクとしては、ハーレーダビッドソン、インディアンなどが有名です。

REBEL(レブル)とは

レブルはセミダブルクレードルフレーム、空冷4ストローク並列2気筒、MC06E型と搭載、マフラーは左右だしとなっていて、プルバックタイプのハンドルなど特徴的な要素をたくさん持っているバイクです。
特に純正と感じられないロー&ロングという独特なフォルムが当時人気となりました。
アメリカンタイプのバイクとして、ホンダは、レブルを作り出したことにより、先駆者的な存在となったのです。

レーサーレプリカが人気を博した1980年代、バイクの魅力がふんだんに盛り込まれた映画が一躍大人気となり、この映画の中に登場したバイクによってチョッパーブームとなります。
レブルとは反逆者などの意味を持つ言葉、この言葉も時代にマッチした言葉として受け入れられたと考えられます。

1999年、排出ガス規制にかかりバイク乗りに愛されたレベルも生産終了となります。
日本国外仕様という事でCMX250、北米仕様としてCMX250Cは継続販売されています。

日本のアメリカンバイクブームを先駆的に引っ張ってきたホンダの名車レブルは、年代によってそのディティールも異なっています。
このバイクに乗りたいという方は、まず、どのようなディティールがいいかじっくり探してみるのもいいでしょう。