ホンダのバイクは世界一

CBRシリーズの紹介

スポーツ性を重視した魅力あるバイク「ホンダ CBR」

ホンダのオートバイ、CBRはライダーにとって魅力あるバイクです。
1983年に発売されたCBR400Rを皮切りに、4ストロークエンジン搭載のCBシリーズの系譜として多くのライダーたちがこのバイクを愛し続けてきました。
スポーツ性を重視したバイクとして付与させるCBRという名称は、現在まで様々な排気量によってバリエーション豊かに展開されています。

2016年には外観を一新したCBR400Rが登場しました。
燃費性能の高い直列2気筒400ccエンジン、外観は暴風区岡の高いカウリングを装備し、各部が熟成されたバイクとなっています。

125ccクラスから150cc未満クラス…CBR125R、CBR150R

CBR125Rは2004年にもともとヨーロッパ向けモデルとして発売されたマシンです。
2007年型から燃料噴射装置を搭載し、デザインは2011年以降、VFR1200Fに寄せています。
2013年からは日本国内で正式に販売開始となりました。

CBR150Rは、東南アジア向けモデルとして2002年に発売されたモデルです。
水冷DOHC単気筒エンジンのマシンです。

250ccクラス…CBR250FOUR、CBR250R、CBR250RR、CBR250R

1980年代バイクブームの中、250ccクラスでも4ストロークの直列4気筒モデルのニーズが高まったため、ホンダは当時250ccクラスにV型2気筒のVTなどを投入していました。
そこで当時のクォーターマルチに対応したバイクがCBR250FOURです。

このCBR250FOURの最大の特徴はMC14E型水冷4バルブDOHC直列4気筒エンジンで、このエンジンはCBR250R、CBR250RRにも搭載されました。
CBR250Rは1987年発売で、ハリケーンという通称で呼ばれたマシンです。
CBR250R MC41は日本で2011年春に発売されたマシンです。

400ccから600cc未満クラス…CBR400F、CBR400Rなど

1983年に発売されたVTEC機構のルーツといわれるREV機構を搭載したバイクがCBR400Fです。
発売当初のモデルはマフラーとコムスターホイールが特徴的で、これを見るとすぐにCBR400Fとわかりました。
2013年に発売されたCBR400Rは2気筒エンジン搭載です。

600ccから750cc未満クラス…CBR600F、CBR600RR、CBR650F

CBR600Fは1987年に欧州、北米向けとして発売されたバイクで1992年、日本向けに発売されました。
コンセプトは街乗り、サーキット走行もこなせるオールラウンドスポーツです。
CBR600FはCBR400Rに600ccのエンジンを搭載したマシンで、当時としては驚異的といわれた100psという記録を出しています。

CBR600RRは、600ccクラスのスポーツマシンとして登場し、当時同じ時期に開発されたRC11Vに近い構造などが採用され、フレームなどマスの集中化が行われているマシンです。
レーサーレプリカではなく走りを追求したスタイルで、収納スペースも少なく乗車姿勢も前傾がかなりきつくなっています。

750ccから1000ccクラス…CBR900RR Fire Blade、CBR1000RRなど

250ccから400ccクラスが主流となっていた当初、スーパーバイク世界選手権に出場するためのモデルなどとは違いスポーツツアラーモデルが主流でした。
その中、1980年代後半になりホンダはVFR750に続くスポーツマシンとしてCBRの後継車種、CBR250RRから400RRシリーズの延長上にCBR750RRを開発したのですが、途中様々な理由から開発中止となります。
しかしこの車種の排気量を900ccクリにアップし、軽量スポーツモデルとして輸出しれば市場があるのでは?と考え、開発されたのが、CBR900RRです。

CBR1000RRは、2004年4月に発売されたマシンで、RC211Vで培われた様々な技術を集結して作られたといっても過言ではない一大です。
外観デザインに関してもRC211Vを踏まえて作られています。