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「あまちゃん」の舞台・北三陸へ!

「あまちゃん」に出てきた袖ヶ浜

NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となった北北陸には、ドラマでも「袖ヶ浜」として登場した景勝地「小袖海岸」があります。
ロケ地として使用されたこの土地はとても自然が豊かな土地です。

小袖海岸沿いの海には大小さまざまな形の花崗岩の岩礁があります。
角度によって色々な形に見える岩礁の奇岩群の景勝地として有名な海岸です。

小袖海岸の周辺道路はとても幅の狭い道路です。
連続テレビ小説「あまちゃん」の放送以来、観光で訪れる方が増えたために土日祝日とお盆期間のマイカー規制が行われています。

県道268号線は船渡海水浴場、小袖海女センター、久喜漁港、この一帯が規制区間です。
この規制区間は路線バスかタクシーを利用しての移動になります。
交通規制などの詳しい情報は、小袖海女センターを紹介している「北限の海女」ホームページ内、「小袖周辺マップ・アクセス」から確認できます。

小袖海岸の「つりがね洞」は小袖海女センターに通じる県道268号線の途中にあります。
連れ添った夫婦があの世に行くときに、先に旅立った相手とこのつりがね洞で落ち合います。
そして洞内の釣鐘をついてから極楽に向かうという言い伝えのある場所です。

明治29年(1896年)までは、大きな釣鐘型の岩が洞内にぶら下がっていました。
しかし残念なことに、この年の津波で崩落してしまったという事です。

海女センターで海女さんに会える?

なんと「あまちゃん」で有名な「北限の海女」の方々の素潜りの実演を観ることができるのです。
県道268号線を海岸線に沿って進みます。
つりがね岩を通り過ぎ、まだまだ進むと小袖地区の突き当たりに小袖海女センターがあります。

小袖海女センターでは素潜りの実演を観ることができます。
実演の見学は有料です。
夏季限定で、天候により中止や変更になる場合もありますので、お出かけの際は必ずご確認下さい。

小袖海女センターといえば、北限の海女の素潜りも素晴らしいですが「あまちゃん」のドラマ撮影ポイントもみどころです。
まずは「あまちゃん」で登場した防波堤ですが、残念ながら立ち入り禁止です。
見ることだけはできるようです。

そしてドラマで春子が灯台に描いた落書きは
実際に残されていて、間近で見ることができます。
ですが灯台には登ることはできません。

ドラマでヒロシが双眼鏡覗いていた監視小屋、この小屋も見ることができます。
案内の看板があるので、スロープになっていますが、かなり急な斜面を10分ほど登ると到着します。
ドラマに到着した監視小屋が実際にみられることも感動ですが、監視小屋のある場所から見渡せる景色にも感動します。

「あまちゃん」といえば?

「あまちゃん」といえばまめぶ汁です。
岩手県久慈市の郷土料理なのです。

お汁の中に入っている丸い団子、これは1㎝弱くらいに揃えたくるみと黒糖を小麦粉の皮で包んだお団子のような具材なんです。
この団子を醤油ベースのけんちん汁のようなお汁に入れて煮込んだお料理が「まめぶ汁」です。

ちょっと味の想像がつかないですが、甘しょっぱいこの味は癖になるのかリピーターが続出しているようです。
甘さとしょっぱさのギャップが良いのだそうです。

このまめぶ汁、小袖海女センターでも食べられる模様です。
小袖海岸の景勝地をみて、素潜り実演とあまちゃんロケ地を楽しんで、最後にまめぶ汁を食べれば、あまちゃんツアーは完璧ですね。