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大阪・能勢町を走る。

緑豊かな能勢町

大阪というと、都会的な街並みが思い浮かぶと思います。
実際に高層ビルが立ちならぶ区画も少なくはありません。

ですが、能勢というとイメージは180℃変わります。
能勢は豊かな自然と田畑の、緑溢れる場所なのです。
自然の癒しのエネルギーを求める人が、数多く訪れる場所でもあります。
そんな能勢の癒しスポットをご紹介します。

癒しの空間、能勢

「緑溢れる妙見山」
妙見山は標高660m、兵庫県と大阪府の2つにまたがる山です。
ハイキングコースも整備されています。
桜谷、もみじ谷と季節の彩の中を散策するハイキングコースとなっております。
ハイキングコースの途中にはエドヒガン桜の群落があり、桜の季節には見事な花を見せてくれます。

足湯やバーベキュー場もあり、大人も子供も楽しめる、レジャースポットとなっています。
ふれあい広場では「妙見の水」という天然水が湧き出していて、ハイキング後で疲れた身体にはおすすめです。

「道の駅 能勢」
くりの郷とも呼ばれるこの道の駅には大きなくりのモニュメント(?)もあります。
こちらで販売している野菜などは、能勢で収穫されたものです。
人気は赤卵です。

地元の食材で作った料理を出してくれるレストランも併設されています。
さらにはお土産コーナーもあり、休憩にはおすすめの場所です。
「野間の大けやき」
野間神社境内にある、樹齢1000年以上とされる、大きなけやきの木です。
古くから御神木として崇められ、能勢町のシンボルの木としても有名なけやきの木です。
能勢の地にしっかりと根をはるその雄大な姿は、訪れる人々の心を揺さぶります。

野間の大けやきの近くには「けやき資料館」も開設されました。
資料館では、けやきに関する資料や、能勢の民俗資料が展示されています。
能勢の歴史を知るうえで、ぜひとも訪れたい場所です。

名月姫の伝説

現在の尼崎市にあたる、摂津御荘園浜村にとても美しい姫がおりました。
姫の名は名月姫です。

大事に育てられ、美しく育った名月姫は能勢家包の妻となりました。
家包とも仲が良く、幸せに暮らしておりました。

しかし、名月姫は美しさのあまり、権力者である平清盛に見初められてしまいます。
仲の良い夫婦であった家包と名月姫ですが、平清盛の権勢には逆らえず、名月姫は側室として清盛の元にむかうことになりました。

清盛のもとに向かう途中、名月姫は自害してしまいます。
その後、姫の自害した峠は名月峠と呼ばれるようになりました。
今でもこの峠には名月姫のお墓が残っています。

汐の湯温泉

炭酸泉の温泉です。
その昔、自然に湧き出したという天然の温泉です。
筋肉痛や関節痛に効くとのことです。

能勢の自然を満喫した後は温泉に浸かって身体の疲れを癒してください。
自然の癒しのエネルギーで日頃のストレスもすっきりです。