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サロマ湖を見に行きたい

サロマ湖とは?

場所は北海道、北見市・常呂郡佐呂間町・紋別郡湧別町の3つにまたがる大きな湖です。
日本で3番目に大きな湖で、湖の周囲は91Kmもあります。
汽水湖としては日本一の大きさです。
湖面は吸い込まれそうな深い澄んだ青色をしており、「サロマブルー」と呼ばれています。

東西にこの長い湖には芭露川、計呂地川、佐呂間別川が流れ込んでいます。
25㎞にも及ぶ、細く長い砂洲は原生花園や、サンゴ草が群生するポイントのある貴重な場所です。

湖の東側には北海道遺産となっているワッカ原生花園があります。
キムアネップ岬にはサンゴ草が群生しており、サンゴ草が紅葉する季節には一面が赤く染まり、とても綺麗です。

国道278号線沿いには、サロマ湖の全てが見渡せる「サロマ湖展望台」があります。
この展望台は、展望台から見るサロマ湖の朝日が美しいことで知られています。
またサロマ湖に沈む夕陽も美しく、いくつものポイントで美しい沈む夕陽を見ることができます。
中でも美しいのが、佐呂間町役場のホームページでも紹介されているキムアネップ岬の夕陽です。
町役場のホームページで「日本屈指の夕陽と言っても過言ではない」と紹介されていますが、本当に美しく、心を奪われます。

サロマ湖の周辺道路

「緑のトンネル」
キムアネップ岬に向かう道道キムアネップ岬佐呂間線(道道858号線)には、緑のトンネルが現れます。
春から夏にかけて現れるこのトンネルは、道の両側の木々の枝が道路の空を覆い、葉の隙間を通る木洩れ陽が幻想的な空間を作り出します。

道道キムアネップ岬佐呂間線は人気の撮影スポットであるだけでなく、マラソンやサイクルリングの大会のコースなどにも選ばれる道路です。

そしてこの道はツーリングで訪れるライダーも多いのです。
多くのライダーは道道キムアネップ佐呂間線の緑のトンネルを抜けて、キムアネップ岬でサロマ湖に沈む絶景の夕陽を見るために訪れます。

「国道238号線」
サロマ湖の陸側を東西に走り抜けるルートになります。
サロマ湖とその向こうにある雄大なオホーツク海をみることができる道路です。
冬には流氷を見ることができるルートです。

途中、国道238号線沿い道の駅愛ランド湧別の近くに水芭蕉の群生地があります。
440mの整備された木道の両側に、真っ白な水芭蕉の花が咲き誇る癒しの空間です。

おいしい食べもの

サロマ湖と言ったら帆立です。
道の駅サロマ湖では期間限定「帆立の炭火焼」が美味しいのです。
炭火で焼いた香ばしい帆立、濃厚なその味…想像するだけでお腹が空いてきてしまいます。

道の駅サロマ湖では「帆立の炭火焼」の他にも北海シマエビや牡蠣が期間限定で味わうことができます。

湧別町、道の駅愛ランド湧別には「サロマ湖ほたてソフト」があります。
帆立の貝柱の燻製が一個丸ごとソフトクリームの中に入っているソフトクリームです。
ソフトクリームは甘いけれど、帆立の貝柱はしょっぱいようです。

サロマ湖に行くのなら綺麗な景色だけではもったいないと思います。
美味しい食べ物も食べたいものです。
サロマ湖といえば帆立養殖ですから、名物の帆立を思う存分味わいたいものです。