ホンダのバイクは世界一

国道381号線・四万十川を走る

最後の清流四万十川をバイクで走る

四万十川といえば、四国内最長の川であり、日本の名水百選、日本の秘境100選、日本三大清流の一つとしても有名です。
この四万十川は最後の清流と呼ばれている四国の南西を流れる196キロメートルにも及ぶ川です。
また川の上流から中流にかけて国道381号線が川に沿って走っており、四万十川の美しさを楽しみながら走ることができます。

特に大正町周辺は四万十川が大きく蛇行をしますし、沈下橋も多くなります。
このあたりの景色は四万十川らしさを感じられる場所となっており、ツーリングで目玉となる場所でもあります。
ただし、四万十川の沈下橋は増水時には沈むために沈下橋と言われていますから、増水時の通行ができないこと、沈下橋には欄干がないために走行に注意が必要であることに気をつけましょう。

しまなみ海道から四万十川を目指すツーリングコース

しまなみ海道は広島県尾道市から愛知県今治市を結ぶ全長70キロメートルにも及ぶ道路です。
道路の中には複数の橋があり、橋を渡って瀬戸内海の6つの島を渡ることができます。

しまなみ海道を渡っている途中には道の駅がありますし、それぞれの島には様々な名物があります。
立ち寄り温泉に足を運ぶのも良いですし、海鮮丼やラーメンを食べるのもおすすめです。

せっかく足を運ぶのですから途中で宿泊をして四万十川を目指したいものです。
その時におすすめなのが愛媛県の松山市です。

松山市には松山城もありますし道後温泉もあります。
日本三古湯とも言われている道後温泉は映画の撮影に使われていたりアニメ映画のモチーフになったりしたことでも知られています。

松山で宿泊するならば、バイクを置いて松山観光をするのも一つです。
市電が松山市内は走っているので、松山城や市街地までも電車で行くことができます。
せっかくの旅行ですから街を楽しむためにも地元の電車にも乗って街の雰囲気を楽しみましょう。

高知は四万十川以外にも見所がある

四万十川に行く途中には色々と見所がありますが、やはり外せないのが坂本龍馬ゆかりの地です。
景勝地として有名な桂浜はもちろんですが、坂本龍馬像、坂本龍馬資料館と楽しむことができます。
高知城に行く際に日曜日であれば早朝から夕方まで朝市をしているので朝市に寄れば地元の料理や土佐弁、高知の空気を楽しむことができます。

高知城と合わせて立ち寄りたいのがひろめ市場です。
日曜市に隣接した観光施設で60以上の店舗が集まった屋台村のような雰囲気のお店です。
市場には飲食店だけでなく、購入したものを食べられる飲食スペースもありますからぜひ立ち寄って高知グルメを堪能しましょう。
おいしいものを食べることも楽しむためには欠かせないことです。