ホンダのバイクは世界一

2018年ロードレース世界選手権のライダーとマシン紹介

Repsol Honda Teamをメインとするホンダのチーム

ホンダは様々な選手権クラスに出場するため、複数のチームを抱えています。
その中でも最高峰の実力を持ち、ホンダの力を最も強く注いでいるのがRepsol Honda Teamです。

このRepsol Honda Teamは、ホンダワークマシンのチームであり、MotoGPを戦い抜くために作られたチームです。
もともとはHRCからスタートしていますが、1995年から今まで続くRepsol Honda Teamという名称に変更されています。

今のRepsol Honda TeamのマシンはRC213Vで、非常に安定性の高いワークスマシンとして評価が高いバイクです。
ぶれのないパワーとトルクを持ったマシンであること、故障が少なく長時間のレースでも安心して走らせ続けられるという大きなメリットがあります。
さらに、ホンダのチーム力と合わさって、コースごとに異なる天候や路面状況などに細かく調整できるというのも強みで、どのレースでも安定した実績を挙げることができています。

MotoGP王者マルケスの活躍はとどまることを知らない

Repsol Honda Teamのライダーは二人で、マルク・マルケスとダニ・ペドロサです。
マルケスは2016年選手権において年間6勝をマークし、チャンピオンとして輝くことができました。
しかも、この年はタイトル3冠という結果を残し、MotoGP王者として圧倒的な力を示しています。

このマルケスとダニの二枚看板によって、安定した勝利を積み上げていけるのがRepsol Honda Teamの大きな強みとも言えます。
2018年ロードレース世界選手権では、すでに表彰台獲得を着実に成し遂げていて、その実力の高さが今年もしっかりと証明されています。
ホンダのモーターチームの中でも、最も戦績が高いのがこのチームです。

それぞれのチームで実力を発揮するライダーたち

ホンダには他にもいくつかのチームがあります。
たとえば、LCR Honda IDEMITSUには中上貴晶が、LCR Honda Castrolにはカル・クラッチローがいます。
彼らも年間総合10位内ランキングの戦績を収めるなどして、安定した実力を示しているライダーです。

さらに、Estrella Galiciaには、フランコ・モルビデリとトーマス・ルティが在籍しています。
このチームでもやはりホンダワークスマシンが使用され、ハイレベルなレースを繰り広げました。
チームとの相性がいいため、年々成績を上げてきていて、ランキングでも上位に上がってきています。

このように、ホンダはどのチームのライダーも安定性があるのが強みで、年間を通じて見ていて安心感のあるレース展開をしてくれます。
2018年のレースの行方にも期待が持てますね。